宇宙につながる雅楽の感動をもっともっと、すべての世代に伝えたい

小樽雅楽会による童舞「迦陵頻」
(於:第一回雅楽フェスティバル)

最近、雅楽演奏者派遣の問い合わせが多くなっています。奈良の修学旅行で雅楽を観賞させたい。ホテル・レストランでの外国人向けレセプションで雅楽演奏を。結婚式で雅楽管弦の演奏を。まち起こしの一環として神社の祭で雅楽演奏と楽器の体験イベントを。わが町でも雅楽同好会をつくりたいが指導者を紹介して欲しい。実際にあったご相談事例です。雅房ではこれらのご相談を歓迎するとともに、次のように対応しています。

奈良の修学旅行に雅楽演奏者を派遣します

奈良のホテル支配人様からお問合せの事例です。修学旅行で奈良へ行くので、せっかくだから子どもたちに雅楽演奏を観賞させられないか?と修学旅行担当の先生から問い合わせが何校からもあるとのこと。そんな思いを持ってくださっている修学旅行担当の先生方が、全国にたくさんいらっしゃることが想像できます。
奈良の修学旅行ではぜひ雅楽観賞の機会を
奈良は、2010年には平城遷都1300年を迎えます。雅楽は、はるかな太古より伝わる日本固有のお神楽と、中国大陸や朝鮮半島、インド・ベトナム方面からも伝えられた雅楽が、飛鳥時代から奈良時代にかけてこの奈良の地で融合し、さらに千数百年の年月をかけて育まれ、日本の固有文化としての雅楽が今日に伝えられています。奈良は雅楽の古里といって過言ではありません。ぜひ奈良の雅楽鑑賞で、宇宙につながる雅楽の大らかな音色を、そして千年以上たっても古さを感じさせない舞楽の鮮烈なビジュアルを堪能させてあげてください。
奈良は修学旅行で雅楽観賞にぴったりの環境
修学旅行について、学校で担当される先生共々鮮度のある企画に頭を悩ませておられることでしょう。古都を訪ねて新鮮な驚きを知る、そんな企画にぴったりなものとして雅楽観賞はお勧めです。春日若宮御祭などにもみられるとおり、平城遷都から千三百年を経た今日まで雅楽が正確に伝承されており、演奏者の層の厚さでも奈良は有数です。修学旅行の学校を管轄する旅行社現地支店様との連絡を密にしながら、雅楽鑑賞を無理なくにスケジュールに組み込んでいただけます。
修学旅行受け入れホテル支配人・旅館女将様へ
修学旅行の機会を捉えた雅楽鑑賞のひと時はワクワクする魅力いっぱい。ホテル・旅館のイメージアップにもつながることでしょう。ただ、修学旅行受け入れでのご心配の種は、学校・旅行社のご要望に応じた規模での会場をセッティングと、演奏者の確保ではないでしょうか。奈良で豊富な実績を持つ雅房では、お早めにご相談くだされば、引率、受け入れ双方のご担当者様と連絡を密にしながら、演奏者、会場とも人数・ご予算に応じた手配が可能です。

※奈良に限らず修学旅行先への雅楽演奏者派遣のご相談も承ります。お早めの時期にご連絡ください。

ホテル・レストランの雅楽観賞プランに演奏者を派遣します

雅楽は、能や狂言に比べて一般の人が観賞する機会が少ないと言われてきました。大衆化が滞った一因として主に宮内庁の管轄で伝承されてきたこともあるかと思われます。しかし情報化、国際化が進んだ今日、雅楽はかえって古典芸能としての神秘的な輝きを増しているともいえましょう。雅楽観賞プランで未知への興奮をご提案ください。
外国のお客様のおもてなしにぴったりの雅楽観賞
最近はホテル・レストランで企業様、団体様が国際交流のレセプションを開催される機会が多くなりました。その会場での舞楽演奏は外国人のお客様に特に喜ばれるとのことで、演奏者派遣の要請が相次いでいます。会場の関係で管弦の演奏のみになる場合でも、外国人向けに舞楽衣装の展示だけは行ない好評を得たケースもあります。
・結婚式などお祝いの宴席を雅な気分で包む管弦演奏
雅楽の雅な管弦の調べが流れる結婚式はいかがでしょう。永遠の愛を誓うのお祝いに、これほどシンプルに日本人らしい契りを表す演出は他には代えがたいものがあります。本物の志向のお客様向け、結婚式BGMメニューとしていかがでしょう。
企業・団体様のイベントでは士気を鼓舞する舞楽演奏も
株主総会や各種記念パーティ等、テーマ性を持つ大勢様の集いには、テーマにふさわしい普遍的な舞楽の演奏はいかがでしょう。例えば、古来天にも昇るよろこびをお祝いするために踊られてきた、納曾利。番舞の蘭陵王は「「みんな我に続けー!」と指揮者の自信がつたわってくるようなおめでたい舞楽。催しの趣旨に適した曲を演舞する演奏者を派遣することが出来ます。

まち興しの一環としての雅楽観賞会に演奏者を派遣

「調子(ちょうし)いい」「打ち合わせ」「二の舞」「呂律(ろれつ)が回らない」など日常よく使う言葉に雅楽用語がすっかりはいりこんでいます。雅楽は晴れの日のお祭りなどで演奏されるもっともっと身近な存在であったことがしのばれます。そして今も、町おこし村おこしにぴったりなものに雅楽の演奏があるのかも知れません。
昔あった社寺等への雅楽奉納の再興を
地域振興の取り組みの中で脚光を浴びているのが、子どもの頃までは神社やお寺で行なわれていた、お神楽や雅楽の奉納を甦らせようという動きです。21世紀に入り、急激な国際化を背景に日本の固有文化を見つめなおす動きも活発化している流れの一つといえましょう。まずは肩肘はらないイベントの一つとして、神社や公共施設などで地域の皆様向けの雅楽鑑賞会を、企画なさってください。
小、中学校の情操教育の一環として父兄共々雅楽の観賞を
平成14年度(2002年)から小中学校の音楽の授業に邦楽が導入されたこともあり、児童生徒の雅楽への関心は高いと聞きます。小、中学校での情操教育の一環として本物の雅楽観賞のひと時を、父兄、近隣の住民と共有されてはいかがでしょう。学校、地域ぐるみで雅楽演奏を鑑賞する機会が一回でも多くなることが地域再生につながるなら、とてもすばらしい取り組みになると思います。

楽しみ方は外国に学んで立ち上げよう、雅楽教室・同好会

私たちは、日本の伝統文化のすばらしさを外国人から教わることが多いです。発起人として取り組んだ2006年秋の第一回国際雅楽フェスティバルにも、ドイツのケルン大学、アメリカのハワイ大学から逸早く参加申込がありました。欧米では町や村で伝統音楽等に接する機会が多く、外国の伝統文化にも親近感をもちやすいのでしょうか。私たちももっと気軽に雅楽と触れ合いませんか。教室なり、同好会なり、好きな人が企画して楽しむ、それでよいのですから。
みんなで楽しめるイベントでの雅楽演奏会できっかけづくり
なにごとにもきっかけというものがあります。イベントとしてお神楽や雅楽の奉納を甦らせたことがきっかけになり郷土芸能や雅楽保存会なり、教室の立ち上げに発展するのは大変意義のあることではないでしょうか。地域によっては指導者不足の声も聞かれますが、まずは、みんなでイベントとして雅楽観賞を楽しんでいただくと、そのために派遣された雅房の派遣演奏者のネットワークから、不思議と現地に近いエリアで、きちんと指導にあたれる人材が見つかったりしているものなのです。
人づくりの場でもある雅楽教室
雅楽教室立ち上げが、健全な青少年育成に一役買っている例は少なくありません。そしてその定期的な演奏発表会などが地域の絆を強めることにもつながっていたりするのです。子どもたちにとって、雅楽に取り組むことによって仲間を思いやる広い心が育ち、郷土愛を形成し、日本人としての誇りを持つことにつながると確信できます。雅楽を学んでいる子どもたちは、なべて礼儀正しく元気者です。簡単にキレたり暴れたりしない子どもたち。これが地域社会も関与する本来の子育ての姿ではないでしょうか。
わが町の公民館でも雅楽同好会をの声にも
イベントでの雅楽演奏会の企画がきっかけで雅楽教室をという声と共に、それらの世話方の間で、わが町の公民館でも雅楽同好会をという声がおこることもよく聞きます。夜間や休日に集まって純粋に雅楽を楽しんでいる社会人のグループ。当店はこうした同好会様から管弦装束をはじめとするご注文をたくさんいただいています。曲、舞、装束の着付け、あらゆるコーチが求められているのを改めて感じています。教室指導者同様、雅房の派遣演奏者のつながりから、適任の指導者をお探しします。
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