
当店では蛮絵装束一式の大部分の製作工程を自社縫製工場にて手づくりで対応しております。公演等でご入用予定の節は少なくとも1ヶ月以上時間の余裕を見てお早めにご予約をお願いいたします。
舞服の構成は、
冠(かんむり)
老懸(おいかけ)
袍(ほう)
下襲(したがさね)
袴(はかま)
赤大口(あかおおくち)
帯(おび)
笏(しゃく)
絲鞋(しかい)
絲鞋収納袋
よりなります。
蛮絵装束一式価格(帯:金石帯の場合)
368,500円
(消費税・送料込)
蛮絵装束一式価格(帯:黒石帯の場合)
338,000円
(消費税・送料込)
袍に施された蛮絵の刺繍により蛮絵装束と呼ばれますが、はるか古、平安時代には宮中の警護等を司る役所衛府(えふ)の役人の装束であったとか。この時代は雅楽の演奏家たちが衛府に属していて、いわば制服で舞楽を舞ったのが蛮絵装束の由来のようです。
唐楽(左方・袍が桧皮色)では
五常楽/春庭花/喜春楽/桃李花/央宮楽などで用います。
高麗楽(右方・袍が縹色:はなだいろ=藍系)では
敷手/長保楽/白浜/登天楽などで用います。
襲装束または蛮絵装束のどちらかを用いるものには、仁和楽/古鳥蘇/胡徳などがあります。
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硬く漆で固められた御冠を長時間着用すると頭が痛いという相談に答えて開発したのが、しなやかにフィットして脱げにくいポリエステル製の御冠。蒸れないメッシュ構造など、見えないところでにも気を配ってあります。うそみたいに痛くないし長時間着用しても快適と、大変評判の高い御冠です。写真は巻纓冠ですが、垂纓冠も調製承ります。
ポリエステル製
ご愛顧感謝特別価格(3,000円お得)
38,000円のところ
35,000円
(消費税・送料込)
ポリエステル製。
自社縫製工場特製の袍。紗素材に蛮絵(ばんえ)または獅子丸と呼ばれる刺繍が施されています。写真の紗の色は右方舞用の縹色(はなだいろ=藍系)です。
左方舞用は檜皮色でお作りします。
舞によって片肩袒(かたかたぬぎ:右袖のみを脱ぐ)、または不袒(ぬがず)と着装法がかわり、脱いだ場合は下に重ねた下襲が見えます。
116,000円
(消費税・送料込)