
舞胡蝶(右舞)装束は、舞楽教室をもつ雅楽会様や舞楽同好会のジュニアクラス用として、迦陵頻(左舞)とともに年間を通じてご需要いただき一点一点大切にお作りしている童舞装束です。 なお、胡蝶装束一式の大部分の製作工程を自社縫製工場にて手づくりで対応しております。公演等でご入用予定の節は少なくとも1ヶ月以上時間の余裕を見てお早めにご予約をお願いいたします。
胡蝶装束一式
舞服の構成は、
天冠(てんかん・花付)
袍(ほう)
指貫(さしぬき)
当帯(あておび)
羽根(はね)
よりなります。
胡蝶装束一式価格
239,100円
(消費税・送料込)
胡蝶(こちょう)「右舞(うまい)」: 子供の舞人四人が山吹の花をつけた天冠をかぶり、蝶の模様がついた装束を着て、背中には蝶の羽根をかたどったものを背負い、右手にも山吹の花をもって楽しそうに踊ります。昔、宇多上皇が子供の相撲大会をごらんのとき、いっしょにいた楽人たちが野原でちょうちょがとびかうようすを思いうかべて舞にしたとも伝えられています。蝶が輪をつくり、手を振ってくるくる回りながら退場する様子は、大昔の幼稚園のようなイメージが湧いてきます。