
久米舞といえば、その昔は新嘗祭の日(現在では勤労感謝の日)に舞われる舞として知られていました。日本書紀にも、皇極天皇(こうぎょくてんのう)の、皇極元年(642年大化の改新の3年前)に催されたとの記述があります。 久米舞には、歌がついていて、はるか古代の神武天皇が日向より東征して大和を平定したのを祝した歌ともいわれ、大切に伝承されてきました。
(Thanks! タイトル写真ご提供:とんでもとらべる)
昔は一般の人が久米舞を観賞する機会はあまりなかったことでしょう。現代では雅楽団体がその気になり、装束さえ揃えば舞楽の演目の一つとして演奏することは可能です。ただ、その大きなバリアとなっていたのが装束にかかる莫大な費用でした。雅房ではあらゆる工夫を尽くし、風格豊かな久米舞装束をリーズナブルな価格で開発。古典芸能の至宝の公演実現にお役に立つことができました
久米舞装束一式
舞服の構成は、
抹額冠・巻纓付(まっこうかんむり/けんえいつき)
老懸(おいかけ)
袍(ほう)
下襲(したがさね)
半臂(はんぴ)
差貫(さしぬき)
よりなります。
※沓、太刀は別途お問合せください。
久米舞装束一式価格
280,000円
(消費税・送料込)